仕事技芸論シリーズの前回は、技芸の成長をはかる二番目の尺度として、責任の円を広げていく「広さ」について書きました。コードから設計へ、そして顧客のビジネスの本質へと視界を包含しながら広げていくプロセス…
マーケティングは、ナレッジワーカーである社員全員が担うチームにしたい。新しい市場を作る、市場のシェアを広げる、見込み顧客に見つけてもらう、今の顧客に満足してもらう、市場や顧客に向きあう行為はすべてマ…
新しい本が発売になりました。今度は、サイボウズ式の編集長である藤村さんと共著で「個人・組織の働き方」に関する本を書きました。 ここ数年の副業・復業やリモートワークなど、個人の働き方は大きく変わっ…
「マニュアルワーカー」と「ナレッジワーカー」の比較について、以前に書いた記事を読み直していた。 時代の変化とともにAIによって、再現性のない仕事、つまりクリエイティブな仕事も徐々に代替され得るように…
2026年、あけましておめでとうございます。 新年を迎え、改めてソニックガーデンの歩みを振り返ってみると、ある共通点に気づきます。ハッカソンやビジョン合宿、ハッケーションなど、これらはすべて、経済的な…
長くなったので先に三行でまとめておこう。 コピペするプログラマが生まれるのは教育の問題ではないか(仮説) 文法は学んでも処理の流れから考えることは教わっていない(根拠) ロジックを訓練するには…
ドラクエが最初からパーティー制のⅢの形を考えてたけど、ユーザへの入門のためにも一人旅から始めた話って、スモールスタート的で良いな。よく最初から要望や理想を詰め込みすぎて完成しないシステムとかあるからね…
どんな仕事をしたいか、も重要だが、誰と仕事をしたいか、も重要な価値観な筈だ。私はそのコントロールを自分で持てるようになりたかったんだと思う。組織に従い現場にいる限り、そこには不可抗力が働くから。
新しい年が始まり、最初の全体会議で改めて「ソニックガーデンの採用」について話をしました。昨年の2025年、私たちは一般的な求人媒体やスカウトといった、いわゆる「王道」の採用手法に投資してみました。 し…
4/15に開催されたAgileJapanに実行委員として参加してきました。AgileJapanは3年目になりますが、もはや毎年の定番のイベントになっているように思います。 私は今回は、事例セッションの一つでコーディネータを…
このブログではこれまで、仕事を「技芸」と捉え、売上や規模といった外的な拡大ではなく、年輪を刻むような内的な「成長」を目指すことを書いてきました。 しかし、そうした「目に見えない成長」を、一体何をも…
先日、雑誌『月刊先端教育』より、ソニックガーデンの組織運営や人材育成について取材を受けました。 AIの進化、成長分野から展望する人材育成の潮流ー『月刊先端教育』2026年2月号発売 誌面ではプロの編集者…
キリンホールディングスのグループ会社であるCowellnex株式会社の事例記事を公開しました。 キリンの挑戦に伴走した4年。「何が必要かわからない」場所から、前例のない価値を創る。 今回、日本を代表する大…
前稿では、ソフトウェア開発者の成長を測る第一の尺度として、「練度(密度の高い、美しい仕事)」について書きました。「品質こそが速度の源泉である」という事実は、プロフェッショナルが身につけるべき揺るぎな…
去年と同様に、2025年を思い出せるようにふりかえっておきます。振り返ってみると、やはり多くの方と共に過ごすことのできた一年でした。ありがとうございました。 創業から15年目のソニックガーデン 2025年…
AIを使って執筆するのは、本当に楽になった。 生産性は以前とは比べものにならないほど高い。(これも音声入力から生成している) その一方で、少し不安になることがある。 「自分の手で文章を書く」という行為…