
育成に必要なのは「観察」と「自己決定」〜人が自ら育つために、育てる側ができる本質的なこと
育成において肝となるのは、「育ちたいという本人の意思」と「育てる側の丁寧な観察」だと考えています。教え込むのではなく、伸びていこうとする力の方向を整えていくことで、人はのびのびと育つことができます。 …

育成において肝となるのは、「育ちたいという本人の意思」と「育てる側の丁寧な観察」だと考えています。教え込むのではなく、伸びていこうとする力の方向を整えていくことで、人はのびのびと育つことができます。 …

事業成長のために、ソフトウェアやテクノロジーがどう貢献できるのか。この問いは、現代のエンジニアにとって極めて重要なテーマです。一方で、事業成長に貢献するとはどういうことか、エンジニアの立場からは見え…

エンジニアが増えて組織になってくると、人事評価は避けて通れません。とはいえ、昔ながらの目標管理による評価方法は、「不確実性の高い領域」や「知的創造が求められる職種」とは極めて相性が悪いものです。エン…

私たちソニックガーデンは、この7月から15期に入りました。ここまで続けて来られたのは、本当に多くのお客さま、パートナーの皆さん、一緒に働いてくれる仲間たちのおかげです。ありがとうございます。 先日の社…

今や業種によらず、事業経営にソフトウェアは欠かすことはできません。デジタル化が進んだ社会においては、あらゆるものがソフトウェアを前提としてデザインされていくでしょう。 そうした活動の中核となるはず…

「親方のもとで何年働けば、リモートワークできますか?」 これは応募される方や取材などで、よく聞かれる質問のひとつです。 徒弟制度を導入している私たちソニックガーデンでは、新卒や経験の浅いうちは師…

ChatGPTなど生成AIの著しい進化によって、これまで人にしかできないとされてきた知的労働も代替される場面が増えてきました。 この先さらにAIが賢くなり、誰もが手に入れられるような時代になったら、知性だけで…

岡山の親方ハウスが完成しました。 私たちソニックガーデンの徒弟制度では、若い弟子たちは親方や仲間と一緒に働くことで、日々の学びを最大化できることを狙いとしてます。 師匠となる親方も、弟子に近くで…

クラシコムとソニックガーデン、二つの会社の経営に継続的に関わるという、少し珍しい立場を通じて得た経験があります。 「北欧、暮らしの道具店」を運営するクラシコムには、2018年に社外取締役として関わり始…

技術の世界では、再現性や効率性を重視するエンジニアリング的思考が重要だとされています。より早く、より低コストで、より安定して成果が出せることを目指すことは自明のことです。 しかし、人を育てることや…

先日、新任マネージャから、仕事の進捗共有のやり方についての相談を受ける機会がありました。 進捗状況の把握は、チームをマネジメントする立場にとって非常に重要です。状況を正しく把握することで、適切にメ…

私は、株式会社ソニックガーデンの創業者で、現在も社長として経営にあたっています。ソニックガーデンは、「納品のない受託開発」という月額定額の顧問型の受託開発サービスを展開するソフトウェア開発企業です。…

人材育成において、教える側が直面する大きな悩みに「どこまで厳しく指導するか」という問題があります。 果たして指導には、厳しさが必要なのかどうか。私は「厳しさ」ではなく「厳密さ」こそが重要なのではな…

先日、エンジニア養成機関の42Tokyoで、会社説明会をしてきました。42Tokyoは、ソニックガーデンもスポンサーしてます。限られた時間でしたが、エンジニアを目指す若い方々にソニックガーデンのことを、わかりやす…

去年と同様、2024年を思い出せるようにふりかえっておきます。2024年も、多くの方と関わり支えられた一年でした。ありがとうございました。 倉貫書房の1冊目を発売開始 去年のふりかえりでは準備中だった出…

ソニックガーデンでは、「遊び」としてのハッカソンを定期的に開催しています。ハッカソンとは、短期間でアイデアを形にし、技術や創造性を競う開発イベントのことです。 私たちのハッカソンは、業務のためにや…

前回のブログで、私が取締役CTOを務める株式会社クラシコムの青木さんとの対談動画を公開しました。そこで「ネオ内製」という言葉が出てきましたが、システム開発の内製について、改めて考えてみます。内製していき…

先日は、毎年お呼ばれしてる法政大学での長岡先生の授業での講演・対談。いつも通り楽しかった。先生からは、学生の目線からの質問をしてもらえるのが、思考の良い刺激になります。 毎度の学生さんたちのTwitter…