
『達人のサイエンス』に学ぶ、マスタリーとしてのソフトウェア開発
ジョージ・レナードの『マスタリー(日本語翻訳タイトル:達人のサイエンス)』を読みました。本書は、私がソニックガーデンという会社を通じて実現したかった「ソフトウェア開発のマスタリーに向き合う集団」とい…

ジョージ・レナードの『マスタリー(日本語翻訳タイトル:達人のサイエンス)』を読みました。本書は、私がソニックガーデンという会社を通じて実現したかった「ソフトウェア開発のマスタリーに向き合う集団」とい…

常に「自分は欠けている」と思うことは、自分を罰しながら生きるようなものだ。たとえ成功しているように見えても、賢明にふるまい自他ともに慈しんで生きたいと心から願っていても、「自分は欠けている」と考える…

毎年、正月には本を読むのだけど、今年の一冊目はこちら「文化資本の経営」。非常に面白かった。もう一度、読み込みたい、もっと理解を深めたいと思った。 文化資本を第一に置いた経営に取り組もうと、昨年から…

読みました!牛尾さんの新刊「世界一流エンジニアの思考法」。牛尾さんのこれまでの経験から得られた学びと気付きのエッセンスの詰まった本でした。 エンジニアの〜と題してるけれど、これからの時代の様々な仕…

最近読んだ本。法隆寺最後の宮大工である西岡常一さんの内弟子から鵤工舎を設立し、多くの寺社建設を手がけながら、後進を育てた小川三夫さんの本。 『棟梁 〜技を伝え、人を育てる』 痺れる本だった。職人…
ゆっくり読んでたソース原理の本、やっと読み終えた。面白かった。会社の創業者として、とても納得感があり、これまでのことが色々と言語化された感じで良かった。ソニックガーデンでやってきたことが、このコンセ…
先日PIVOTさんの取材を受けまして、今の自分を形作る原点となった本を〜ということで「エクストリーム・プログラミング入門」の初版本を引っ張り出してきた。 2000年の初版の第1刷で、当時は何度も何度も読み返…
古い本を処分しつつ、気になった本を再読してる中の一冊。「動機づける力ーモチベーションの理論と実践」ハーバードビジネスレビューの論文を再編した本。その中の第7章が面白かった。 『「理想の職場」のつく…
アオアシ最新刊を読んでからの、アオアシ本を読みます!サブタイトルが良いですね。アオアシは育成に携わる人は読んで欲しい。 最近、私としては若手プログラマの育成に携わり、改めて感じることが、『自分で掴…

とあるきっかけがあり、20年前に読んだ本「調理場という戦場」を引っ張り出して再読。やはり良い本だった。 当時は20代の後半で、少し仕事はできるようになった一方で、会社員として働いて、将来どうなるのか、…
オードリー・タンさんの本を読んだけど、すごく共感できたなー。「保守的なアナーキスト」とか「保守というより持守」とか、まったく同じスタンスだし、すごく的確に言語化してくれた気持ち。 https://gentosha-…

理念に「遊ぶように働く」を掲げているので、改めて「遊び」について学んでみようと読んでみた書籍「遊ぶが学びに欠かせないわけ」。面白くて、良い知見がもらえた。 特に面白かったのは、心理学から捉えた遊び…
「頑張って成功してください」そんな何気ない言葉が、ずっと心に残っている。 2017年も、たくさん講演の機会を頂いたのだが、その中のとあるセミナでのことだった。私の講演を聞いた年配の方から、ひとしきり賞賛…
先鋭的なチームは、成果と人間関係の追求がもたらすリスクを心得ながら、極限を追求する。 優れた企業では、組織を構成する「チーム」がうまく機能している。 ホールフーズ、ピクサー、ザッポス、エアービーアンド…
仕事におけるチームのマネジメントをしていて、サッカーの監督がとる戦術が参考になるな、と昔から感じていた。 サッカーの世界で有名な「トータルフットボール」すなわち「ポジションが流動的で、且つ全員攻撃全…
ちゃんと日の目を見られて、楽しんで使ってもらえて、意図した人びとに広く普及するものをデザインし、作り上げること。それが喜びである。 翻訳レビューに協力したので頂いた本を読んだ。本書は、メンロー・イノベ…
「イノベーションのジレンマ」で有名なクリステンセンによるビジネス論ではなく、人生の指針や目的を再確認させてくれる論文です。 彼がハーバード・ビジネス・スクールの卒業生に語った言葉で、もともとはハーバ…
私は今でこそ経営の仕事をしていますが、もともとはプログラマ(今も心はプログラマ)で、その後、アジャイル開発の実践のためにプロジェクトマネージャをしたり、社内ベンチャーを始めてマーケティングを学んだり…