どんな出会いも、どんな経験も、自分にとって無意味だったと捨ててしまうのは簡単だけど、どんな出会いも、どんな経験も、些細な会話でさえ、自分のものに出来るなら、その方が、後で振り返って良かったと思えるはずで、それが、”connecting the dots”ということなんでしょうね。
小さな会社と幸せな働きかた ~ これからのリーダーに必要な思考と行動のヒント
Waiting to be written... / smoorenburg このところ本を執筆するお話をいくつか頂いています。書きたいことはブログに書いてしまっているので、あまり新しいネタはないのですが、せっかくなので、いくつかの出…