スタートアップを会社と考えるか、プロジェクトと考えるか。会社をしたいのか、事業をしたいのか。チームがコンピタンスなのか、チームは事業に紐付くユニットなのか。事業は手段か、事業こそが目的か。
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経営上の体力が必要で会社を大きくしていきたいという話はたくさん聞くが、それは何故か?どこを目指しているのか?ただの中小企業でいるのことに何の価値があるのか?スタートアップには、成し遂げたいビジョンが必要なんではないか。
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なぜ起業するのか。なぜ独立する人が後を絶たないのか。どうしても成し遂げたいビジョンやミッションがあるからスタートアップするというならわかる。そうでないとしたら、何故なのか。そこを聞いてみたい。
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ライアンエアーCEOの言葉が良い。「いかにコストと運賃を下げるか。必要なのは、革命的な考え方だ。」過剰なサービスをやめて、コストを徹底的に削減しつつ、顧客のニーズに応える。付加価値は選択式だ。実現を支えるのは、圧倒的な生産性の高さ。その前提には、生産性に基づいた給与体系がある。
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営業として人が動くだけで営業コストとして商品価格に上乗せせざるを得ないということがわかってないことはないと思うけど、それでもそうした営業を顧客は望む、のだろうか。本当か。
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創業には、共同創業者パートナーが必要というのがよくわかる。一人では外からの色々な言葉を受けても、芯を保ち続けるのは難しいときもある。
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ユーザの行動を良く観察すると、ユーザインタフェースのよくないところに気がつけるようになる。それをどう直していくかは、作り手のアイデアが必要なところ。
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企業システムの場合、導入決定者と利用者が異なる場合があって、総花的な価値観を重視するあまり、実際の機能を使ってもみないで、比較表だけで機能の多さで決めてしまい、実際に使う利用者が不幸になるケースは多々ある。どうすれば良いのか。
社内ツイッターの外せないポイントとは
社内ツイッター流行ってますね。 Twitterが非常に注目を集めたので、それを社内でもやってみようというアイデアです。yammerはその先駆けですし、最近だと、SalesforceもChatterという機能をリリースしました。…
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アイデアは一人では出せるものと出せないものがあるな。チームの知恵を集めないと。
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「働き壱両 考え五両 知恵借り拾両 骨知り五十両 閃き百両」地道にやることも大事だけど、飛び越えるには、アイデアが必要だ。
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最初のアイデアはロジカルにはあまり出てこない。アイデアが浮かんでから、ロジックで検証する。というタイプです。
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日本の場合、提携や資本参加はあるけど、割と相手を尊重する、和を尊ぶところがあるのかな。外部からチームを入れることに抵抗があるか、別のところの傘下に入ることに抵抗があるか。企業そのものをを売ることも一つのビジネスだと思うけどな。
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日本でも、資本を持った大手の企業が、尖った技術や製品を持った企業の製品とチームを丸ごと買収するようなことがもっと起きても良いよな。その方がお互いハッピーな場合もあるだろうし。
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新しい機能を作る際は、試しに作ってみることが多い。材料のいらないソフトウェアならでは。その試しに作ることを「スパイクを打つ」と言ってます。作ってみないとわからないことの方が多く、それは学習でもあり、見直すことは手戻りではない。
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プロダクトの機能には、ただ便利というだけでなく、ストーリーがあれば、より印象に残るし納得してもらえる。明確なシーン設定、その場面での必然性のうえで、機能がある。
ソーシャルメディアを越えたプライベートな情報空間
昨日、youRoomのTwitter連携機能をリリースしました。TwitterのDMを使っての招待や、リアルタイム通知ができたり、Twitterでの特定のTweetを取り込んだりすることができるようになりました。詳しくはこちら。 yo…
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個人でもビジネスでも、受けるか受けないかは自分の自由だけど、誰かから提案を受けるというのは嬉しいものだと思う。それが、提案する相手を本当に思ってのものだったら、尚更。